はーと&はーと
2018-01-03T22:42:01+09:00
kfujita11
東京学芸大学の平野朝久先生のもとで学びなおし、「共に創る授業」実践を重ねてきました。4年間学校を離れましたが、また戻ることができました。
Excite Blog
フォーチュンクッキーを探しに中華街へ
http://kfujita11.exblog.jp/26296385/
2018-01-02T22:25:00+09:00
2018-01-03T22:42:01+09:00
2018-01-03T22:41:00+09:00
kfujita11
日々のこと
横浜の中華街へ。「関帝廟」でお参りの仕方を教わって・・・。
目的のフォーチュンクッキーを購入して、
小籠包などをぶらぶらと食べ歩き。
おめでたい空気に包まれていた中華街。
また来よう。
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あけましておめでとうございます
http://kfujita11.exblog.jp/26296333/
2018-01-01T22:04:00+09:00
2018-01-03T22:13:52+09:00
2018-01-03T22:13:52+09:00
kfujita11
日々のこと
2018年が静かに始まりました。 下の子も大学生になったので、おせちづくりも一緒にできたこともうれしいことでした。
2017年夏は、富士山頂まで登ることができてとても良い記念になりました。その前の年に、途中で断念をしていたため、登頂できたことは心からうれしかったのです。
今、すっかり雪におおわれた富士山を見ても、「あそこまで登ったんだなあ」と思います。(御殿場口に降りる下山がきつかったけれど。)
新しい年も、わくわくどきどきを大切にしながら、小さな幸せにも感謝して生活をしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
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ありがとう!6の3のみんな
http://kfujita11.exblog.jp/26296316/
2017-12-27T22:03:00+09:00
2018-01-03T22:03:59+09:00
2018-01-03T22:03:14+09:00
kfujita11
うれしかったこと
新任時代の時の教え子が忘年会に声をかけてくれるようになった。30代半ばとなり、職場でも中堅として活躍していたり、起業をしていたりと地に足をつけていることがうれしい。新たに結婚の報告もあってそれもみなで盛り上がった。教え子にはみんな幸せになってほしいと心から思う。
「小学校5・6年生の時のことをはたして覚えているのだろうか?」と思い、聞いてみると、ディベートをやったことが役に立っていると口々にいう。あのころから、たぶん受け身ではなく、どうしたら子どもたちが主体的に学んでいくのだろうということを探っていたのだと思う。確かに子どもたちは、チームを作って、論理的にスピーチを考え、根拠になる資料を整え、そして相手からの想定質問に対する考えをまとめていたのだった。白熱したディベートをしたけれど、クラスはとっても仲がよかった。そうそう、6の3の歌を作ってくださったのは、保護者の方だった。心に残る贈り物だった。だからそれ以後、自分のクラスづくりの中に歌作りが位置づいたのだった。
帰り際、出版関係の仕事をしているさっちゃんと話した。クラスの中でおとなしいがんばりやさんの子だった。そのさっちゃんが、「先生のおかげで、夢がかなって今の仕事についた」と話してくれた。「ディベートのおかげ」ってやっぱり言ってくれた。でも当時、さっちゃんは前に出て発表をするタイプではなかった。そのことを言うと、「発表はしなくてもみんなの考えを聴いていた。そして、先生が書くことを進めてくれて、私は日記を書き続けた。だから今があるんです。」と・・・。美人さんになったけれど、あのときのかわいい目で言ってくれたのだった。涙があふれて困った。握手をして「結婚しても、大切にしている仕事を手放ず、幸せになってね。後輩たちのモデルになってね。」って伝えた。
そして、さっちゃんとの話から、私もまた書かなくちゃって思った。ありがとうね。6の3のみんな!!また来年。
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プロの仕事から学ぶ
http://kfujita11.exblog.jp/26296232/
2017-12-27T21:02:00+09:00
2018-01-03T21:26:10+09:00
2018-01-03T21:20:19+09:00
kfujita11
うれしかったこと
2017年の12月に、家の外壁を塗り替えることになった。我が家も19歳となったので、2回目の塗り替え。今回は地元で50年もの間代々続いている塗装屋さんにご縁があってお願いをした。50年という歳月に安心感があったのだけれど、プロの仕事ぶりに心から驚いた。説明、あいさつ、仕事ぶり、毎日の報告書など申し分ないものだった。何より、職人さんが仕事に誇りをもって、きびきびと楽しそうに働いていらっしゃることに感銘をうけた。留守中、ご近所の方が通ると気持ちのいいあいさつをしてくれていたそうだ。
お願いするまでに、強引なセールスも一切なかった。でも「この会社にお願いしたい」と思ったのだった。丁寧に作業をしていただき、天気にも恵まれて我が家は、以前の赤みががった茶色から、優しいミルクティーの色となった。
そして思ったのだった。社員のみなさんがみんな感じがよく、会社として、チームで仕事をしていることが伝わってきた。それは、職人さん一人一人を含めて、社員の皆さんが社長さんが掲げる理念を皆が共有しているからだと思った。
どんな仕事であっても、誇りをもって心を尽くすことを教えていただいた。仕事から帰宅し、家に戻ると、「ああ、ありがたいなあ。」と思う。素敵な出会いに感謝している。
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消しゴム判子絵手作りカレンダーの贈り物
http://kfujita11.exblog.jp/23758704/
2017-01-02T20:02:00+09:00
2017-01-03T20:10:51+09:00
2017-01-03T20:09:29+09:00
kfujita11
大好き雑貨
20年以上お付き合いが続いている大切な方(母親としても、女性としても尊敬しているんです。)から、「消しゴム判子エ手作りカレンダー」をお正月にいただきました。
心を込めて丁寧に作られていることのわかるカレンダーで、どの月も色合いが優しくて、かわいらしい絵に癒されます。
横浜にお住まいの「水野愛さん」という作家さんが作られているそうです。一日一日が大切に過ごせそうです。我が家の電話&FAXのコーナーに飾りました。ありがとうございました。]]>
あけましておめでとうございます
http://kfujita11.exblog.jp/23758677/
2017-01-01T19:59:00+09:00
2017-01-03T20:02:08+09:00
2017-01-03T19:59:37+09:00
kfujita11
日々のこと
新しい年が始まりました。
今年はどんな年になるでしょう。
年賀状にも書きましたけれど、体を大切にしながら、ほがらかに生きていきたいなあと思います。
はーと&はーとには、仕事のことは書けず、過去の記事も非公開にしてしまいましたけれど、自分の心を整理整頓するためにも、その時々の気持ちを綴っていきたいと思います。
妹からもらったDEAN&DELUCAの「お年賀」。ほうじ茶とクッキーがおいしくて、家族でありがたくいただきました。
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クリスマスの準備
http://kfujita11.exblog.jp/23733399/
2016-12-21T23:33:43+09:00
2016-12-21T23:33:44+09:00
2016-12-21T23:33:44+09:00
kfujita11
大好き雑貨
もうすぐクリスマス。ささやかに玄関飾りを出しました。
疲れて帰ってきても、ちょっとうれしい。
大きな靴下のタペストリーも毎年飾っているのだけれど、ここには、子どもたちの小さかった時のサンタさんへの手紙が入ってます。これがかわいくて、笑えるんです。娘も読んで笑っています。兄は毎年、一生懸命、ゲームをお願いしていました。妹は、一輪車だったり、ぬいぐるみだったりいろいろ。今となっては、子どもたちの書いたお手紙が宝物だなあ。
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2016年の冬至の日にただいま
http://kfujita11.exblog.jp/23733369/
2016-12-21T23:18:53+09:00
2016-12-21T23:18:53+09:00
2016-12-21T23:18:53+09:00
kfujita11
未分類
あっという間に、学校を離れてから2回目の冬至がやってきた。
黄色い柚子を見ていたら、なんだか、心の中から「書きたい」という気持ちがわきあがってきた。
どうしてかな? ぽつぽつと、また日々の記録をつけていこうと思います。
ただいま。「はーと&はーと」
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lene cafe & Agosto @川越
http://kfujita11.exblog.jp/21433631/
2014-12-27T09:56:00+09:00
2017-01-03T20:15:06+09:00
2014-12-31T10:10:47+09:00
kfujita11
カフェ部活動
お互いに仕事を持つ友人から連絡が入り、2014年最後のカフェ部活動(部員2人)をしました。
子どもの高校の同級生のお母さん。子どもたちが偶然二人とも同じクラスメイトで、母たちはカフェ好きとあって、話はいくらでもあふれてきます。子育ての相談や家のことも、包み隠さず話すことができます。そして、ほっとしたり、元気をもらったりできるんです。
以前から気になっていた「lene cafe」に行きました。小さいお店のようだったので、ランチを予約して。お店の方もすてきでしたし、お食事ももちろんおいしく、大満足。
食後のコーヒーをのみながら、もう一軒はしごをすることに。
友人おすすめの「古本カフェ Agosto]
ん。スカラ座に映画を見に行くときに通ってました。気になっていたんです。
私の好きなものがすべてつまっているお店でしたよ。
ドリンクをオーダーすると、飲み物を飲みながら、本を読めるシステムみたいです。私たぶん、一日中いられると思います。それに、文房具もあって、一つ一つに使い方のコメントが丁寧に書かれていて、これもつぼ。かわいい字の手書きなんです。
カフェ部友人と私。すっかり会話も忘れて、本に読みふけり、文房具・雑貨を吟味して、それぞれで楽しんで、帰りの車の中で、「2014年のしめくくりにぴったりの一日だった!」大満足だったのでした。
なんだか、二つの「かもめ食堂」に出会った日のようでした。
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夢は牛のお医者さん
http://kfujita11.exblog.jp/20417011/
2014-03-02T16:58:00+09:00
2017-01-03T20:13:54+09:00
2014-03-02T16:58:35+09:00
kfujita11
映画生活
お世話になっている文部科学省の田村学先生から、連絡がありました。
◇◇◇
映画の紹介です。教育が子供の成長に及ぼす大きな力を感じます。お時間がありましたら、是非、ご覧ください。また、多くの方に紹介ください。
◇◇◇
3月29日から公開だそうです。東中野に見に行こうと思います。]]>
奇跡のリンゴ
http://kfujita11.exblog.jp/20146415/
2013-12-25T13:54:00+09:00
2017-01-03T20:13:28+09:00
2013-12-25T13:51:59+09:00
kfujita11
映画生活
ずっと見たかった「奇跡のリンゴ」のDVDをかりて、娘と見ました。阿部サダヲさんと菅野美穂さんのご夫婦の姿とお子さんたちの姿に原作を読んだときに感じた思いが再びこみあげてきました。無農薬のリンゴ栽培ができたことは、奇跡だったのですよね。りんごの花の美しいこと。雪のようなんですね。
今日は、ちょうど娘の誕生日です。クリスマスにやってきて15年がたちました。受験生でとっても大変そう。楽な方に逃げてしまうことは簡単だけれど、自分の目標に向かって、苦しい道を選んでいる娘を見ていると、「えらいなあ。」と思います。この根性はソフト部で培ったものだと思います。兄からもアドバイスをもらっているようです。忙しい父母なので、兄と妹が力を合わせていることがありがたいです。
自分の15歳を思い出すと、「小学校の教師になりたい。」と思って高校を選びました。高校ではただただ剣道をやっていました。その時の仲間がかけがえのない友達です。大学・採用試験とありましたけれど、「夢」があったから、途中で投げ出さなかったのだと思います。子育ては、自分自身の通ってきた道を思い起こさせてくれます。
長野の贈り物のりんご。かごに入れておくとおいしいので、家族がどんどん食べてしまい、残りわずかです。
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しあわせのパン
http://kfujita11.exblog.jp/15822604/
2012-05-05T20:12:00+09:00
2017-01-03T20:14:36+09:00
2012-05-05T20:11:54+09:00
kfujita11
映画生活
4月末に友人と「しあわせのパン」を見に行って、「かもめ食堂」以来の感動を味わった。原作も好きだったけど、そのまんまの世界が映画の中でも広がっており、矢野顕子さんと忌野清志郎さんとの「ひとつだけ」の挿入歌もぴったりだった。
ずっと慌ただしい日々が続いてきたけれど、やっと心が浄化できた感じ。「食堂かたつむり」とかぶる所があるけれど、映像が明るい。
あんまり素敵だったから、娘を誘って、2回目を見てきた。2人でほっこり。この映画本当にお勧めなので、きっとDVDも買っちゃうと思う。
大泉洋さんは好きな俳優さんだけど、「水曜どうでしょう」とは全く違って寡黙な人を演じており、原田知世さんはきれいだった。雪のシーンの美しいこと。監督すごいです。
「続・しあわせのパン」もできないかなあ~。☆☆☆☆☆。]]>
奇跡@川越スカラ座
http://kfujita11.exblog.jp/14360458/
2011-08-15T20:43:00+09:00
2017-01-03T20:17:21+09:00
2011-08-16T20:43:08+09:00
kfujita11
映画生活
ずっと、見たいと思っていた「奇跡@是枝裕和監督×新幹線」を見に出かけた。 川越スカラ座は、ニューシネマパラダイスみたいな映画館だ。川越のシンボルの時の鐘の近くにある。そうそう、「おくりびと」もここで見た。昭和の映画館。タイムスリップした感覚になる場所。でも無性に行きたくなる。
少し、時間に余裕があったので、蔵造りの街をプラプラと歩いていた。友人が来たらご案内してあげよう!今回、「たねやさん」に行った。この看板のそらまめがなんとかわいいことだろう。それにあさがおと、ゴーヤをグリーンカーテンにしているのも素敵。
秋まき用の種の相談をして、「学校の花壇だったら、小さい大根がいい。」ということで、おむすびッシュ大根」の種を購入。秋には「ベジタブル会社」に入れてもらおうと私はひそかに、入社試験を受けようと思っている。
映画、よかった
是枝監督って、子どもの自然の表情を撮るのがうまい監督だけど、演技に見えない。それくらいまえだまえだの二人の表情の一つ一つが愛おしかった。周りの大人たちもいいんだ。そして、くるりの主題歌が優しく包む。
この映画を見終わって、「希望」って言葉が心に浮かんだ。子どもたちは未来だし、「希望」そのものなんだもの。クラスの子どもたちに会いたくなった。
◇◇◇
8月20日に、川越スカラ座に、是枝監督が来るそうです。その日は、PTAのパトロールで断念。ああ、監督の話を直接聞いてみたかったなあ~。
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英国王のスピーチ
http://kfujita11.exblog.jp/13489809/
2011-05-01T06:35:00+09:00
2017-01-03T20:15:44+09:00
2011-05-01T06:34:31+09:00
kfujita11
映画生活
ずっと見たかった「英国王のスピーチ」を見てきた。
吃音があるジョージ6世と、支える王妃。それに言語療養士のライオネルの話。映画はこの3人の舞台を見ているようだった。
どんなことがあってもそばで寄り添っている王妃も素敵だった。二人の王女もかわいい。家族の物語でもあるのかもしれない。一人ではとても、こんな悲しみや重圧を乗り越えていけないもの。
決して望んでいない「王」という宿命が突然降り注ぎ、どんなに逃げ出したかったことだろう。
ジョージ6世とライオネルの心が紆余曲折がありながらも通いあっていく。どんな時も王妃はそばに寄り添っている。
「治りたい王」と「生まれながらに吃音の人はいない」と言い切るライオネル。治療というよりもむしろセラピーなんだ。王は、誰にも語ってこなかったであろう、幼いころの悲しみを吐露していく。それを聴くライオネルの表情がいいんだ。もちろん、治療もユニーク。できる場面を見とってそれを強くしていく。
最後のスピーチは、手に汗握って見ていた。
無事にスピーチが終わったとき、安堵とともに温かな涙がこみ上げてきた。
本当に本当にいい映画だった。これはぜひ映画館で見ることをおすすめ。]]>
砂の器 ☆☆☆☆☆
http://kfujita11.exblog.jp/12111636/
2010-10-16T23:18:00+09:00
2017-01-03T20:18:03+09:00
2010-10-20T23:26:44+09:00
kfujita11
映画生活
やっと、まとまった時間がとれて、「砂の器」を見ることができました。夏休みの人権の研修で、全生園の訪問をさせていただいたので、そのことも重ねて考えていました。
映像が、以前見た時よりもきれいになっていて驚きました。それに、映画音楽を聴いていると、「ニューシネマパラダイス」の切なさも重なってきました。後半は涙なくしては見れません。ただただセリフもない、親子の旅の姿。
お父さん役の、「加藤嘉」さんがすばらしかったなあ。どうにもならない苦しいお遍路の旅の中で、親子が笑いながらおかゆをすすっている場面では、もう号泣。
日本の四季って本当に美しい.
この映画はやっぱり見たほうがいいと思います。
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