2012年 01月 31日

卒業まで授業日が、あと36日になってしまいました。カウントダウンカレンダーが始まりました。 名前とメッセージを書いてもらったカレンダーを一枚ずつめくっていきます。 Mちゃん、ありがとう!
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東京学芸大学平野朝久先生のもとで学び直し「はじめに子どもありき」の教育を目指しています。今年は、6年生の担任になりました。心に残る最高の卒業式を迎えられるように、日々子どもと創っていきます。
by kfujita11 カテゴリ
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2012年 01月 31日
![]() 卒業まで授業日が、あと36日になってしまいました。カウントダウンカレンダーが始まりました。 名前とメッセージを書いてもらったカレンダーを一枚ずつめくっていきます。 Mちゃん、ありがとう!
2012年 01月 30日
今日の出張は、23年間の節目になる出張でした。今まで出会ったすべての子どもたちのおかげだと思っています。そして、支えてくれた家族、そして、教え導いてくれた先輩や同僚に感謝です。亡くなった父が、生きていたら一番大騒ぎをしただろうなあ・・・。折り返し地点を過ぎているので、恩返しをする番です。自分ができることを粛々とやっていこうと思います。 桂三枝さんの講演は、笑いがありながらも、大切なメッセージが込められていました。「宿題」という創作落語を取り入れてくださたのですが、緊張に包まれた会場が笑いでいっぱいになりました。 教室もそうでありたい。真剣でありながらも、笑いがあって、温かなものでありたい。明日このお話を6年生の子どもたちにしてあげようと思いながら、芝公園をあとにしました。
2012年 01月 29日
「終わりよければすべてよし」 これがすべてではないと思うけれど、小学校の最終学年担当というのは、より「温かで幸せなクラス」を作るという使命がより大きいように思う。新米学年主任で、クラスよりも先い学年のことを考えていたから、ついついクラスが手薄になってしまいがちで申し訳なかったけど、子どもたちが一段と自立して、温かくつながりあっていることに感謝している。 教室の空気も、最近一段と変化した。凛としているんだけど、なごやかっていうか、緩急がついている感じ。給食でも男女楽しそうに会話をして食べているし、誰かが失敗しちゃっても、温かい笑いがこぼれる。(幸せに感じる笑いって伝わりますか?)「ありがとね。」って言葉がとびかっている。 あと、目標を持ち始めた子が多いということ。自分のために、自分で学ぶという意志を持って行動できる子が増えてきたから、相乗効果で学習に対しての意欲が伸びている。私はアナグマさんのような気分で、「立派になったなあ・・・。」と12歳の子どもたちを眺めている感じなのだ。 「学びあい、どんな壁も乗り越えていこう、楽しさ100% ハムちゃんクラス」の9合目に行っているんじゃないかな。来週は、カウントダウンカレンダーを作ろうと思います。
2012年 01月 28日
書初めの中央展(県展)を人形の町岩槻まで見に行きました。昨年は娘がインフルエンザで作品を見ることができなかったので、今年は部活をお休みしてもらったのです。丁寧に作品を見ていました。自分の作品との違いもわかったと思います。東松山や比企などの地区は、素晴らしい作品で賞を総なめしていました。何百枚も練習していると聞いたことがありますが、お手本通りでお手本をこえていて、美しいのです。それも名前まで。勉強になりました。 ![]() その足で、自分たちの町の美術展を見に行きました。素敵なことに、作品には「作者の言葉」が入っています。まず何も見ないで作品を見て、それから、「作者の言葉」を読んで、そして、また一歩離れて見てみる。 わが子の作品には「夢に向かって」って書いてありました。「今にも倒れてしまいそうな木も、花、つまり夢を咲かせるために一生懸命に生きるをイメージして作りました。」とありました。私は作品が丁寧に作られていたことにも驚きましたけど、この想いや願いに静かに、「もう親をこえているなあ。」と感慨を覚えました。 ![]() うちの学校の子どもたちの作品も、大切に展示されていました。たくさんの家族が、じっくりとみておられましたけど、言葉があるからですね。(県展に行く作品は、更に指導者の言葉も入ります。どんなふうに作品作りに取り組んでいたかや、作品から感じられる思いを書くのでしょう。素敵なことだと思います。) ![]() 作品そのものの書初め。そして、その子の生き方までも想像できる美術の展示。両者に違いはあっても、本気の作品は、見る者の心をも感動させてくれます。どちらの展覧会も今日も行われています。
2012年 01月 24日
6年生の各教室に税理士さんが3名来てくださって、「租税教室」を開いてくださいました。「税ってどうしてあるの?」 ![]() 買い物ゲームをして、そのあと売り上げ伝票を書き、確定申告をする作業が入りました。最後は、税がなくなってしまったらどんなふうになってしまうのかのアニメを見たのです。 45分ぴったりのプログラムでした。見事な構成で、子どもたちは楽しみながらも税のしくみを理解していったと思います。買い物ゲームの中でも、時間が終わりに近づくと、「蛍の光」が流れるようになっていて、ストップウォッチとか、「終わりです!席に着きなさい。」とかじゃなくて、音楽を聞いて、行動できるようになっているんです。 ゲームも、実際の売上総額から、所得税を引かれる経験もしました。所得によって税率も違うということをここで学ぶのです。 ![]() お手紙を書いてもらい、そこでどこまで子どもたちの心に浸透しているかを見せてもらいました。「消費税が10パーセントになるということを聞いて、いやだと思っていたけど、税がなくなったら、社会が成りたないこともわかりました。」「将来、税金を払えるように、ちゃんと働きたいと思います。」 私は伺いながら、「こうやって、税を納めているのだから、正しく使ってほしい。」「自分は公務員だから、税金泥棒と言われないように、いただくお給料に見合った仕事をしていかなければ、申し訳ないなあ・・・。」って思いました。「教育公務員の自覚を新たに!!」 やっぱりプロの方と出会っていくって大切な時間ですね。 ![]() 義務教育の小学生1年分にかかる税金は、約827000円だそうですよ。
2012年 01月 23日
夕方からふりはじめた雪がどんどん積もってきた。子どもたちは、中学生なのに喜んでいる。 一方、私は、出勤が心配。 (明日は午後から出張で、どうしても車ではないと移動ができないので・・・。) やっぱり軽自動車でもスタッドレスをはいておくべきだと反省。前向きに検討します。
2012年 01月 22日
池袋の会。
平成17年度の研究室の同期が集まりました。栃木からまだ5年目のK君も参加。(宇都宮餃子ふりかけありがとう!)力があっても、新たな問いの中で迷っているようでした。それが嬉しかったなあ。 私たちは、平野先生のもとで考え続けてきました。そして、たくさんの授業を見て体全体で感じ、そして地道に記録をとり続けました。ちょうど、この「はーと&はーと」を書き始めた初年度のことです。 先生はいつも答えを全然教えてくださらなくて、それでも真っ暗な中に、ほんの少し光をともしてくださって、門下生の私たちは、その光の方へ迷いながらも自分の足で進もうとしてきたのでした。現場に戻って、子どもたちと活動を作っているわけですが、やはり私が師から教えていただいたことを子どもたちに伝える日々です。門下生たちはみんなその授業のスタイルや、子どもたちに対するアプローチも全くことなるのですけれど、根底の根っこの部分が同じ。 それにしても、こうやって、世代を超えて本音で語り合える仲間がいるということはなんと幸せなことなんでしょう。お互いエネルギーチャージをして帰宅しました。 先生は、K君にこうおっしゃっていましたよ。「子どもを信じていませんね。」 私は、相方のNさんに、「自らをバージョンアップしたものだけが、教育を語れる。日々を流すようになったら終わりだ。」って言われました。(どき!) そして、どんな環境にあっても、「自分の心が決める。HAPPYって思いながら、仕事や日々の生活を送っていると、人生はそうなっていく。自分の姿で子どもたちに示していくしかない。」と。 同感です。日々のささやかなことにも「ありがたいな。幸せなだな。」って感じる心と、より良いものを創っていきたいと願い、行動していくこと。毎日ちょっとずつ、自分の大切にしてきたことを卒業する子どもたちにも、わが子にも伝えたいです。
2012年 01月 19日
![]() 理科実験クラブで、初めて「エアジャッキ」作りにチャレンジしました。プラスチックのコップの切れ端で、ホースの端に弁を作り、45リットルのごみ袋を密封にして、一か所に穴をあけ、ホースを差し込み息を吹き込みます。 ![]() すると・・・。 どんどん上がってくるのです。 吹き込むと、息はぜいぜい。 それでも、あちこちで、「わあ、上がった!」って声が聞こえましたよ。 相方の先生が、最後に解説。これも毎回ためになるし、楽しい。 来週は、いよいよ「べっこうあめ」です。
2012年 01月 18日
大地のでき方の最後の思考力を記述する問題ですが、グループごとにホワイトボードを使って話し合い、説明できるようにしました。学んだ知識を総動員すること。教科書や資料を見ていいこと。限られた時間の中で、納得する分かりやすい説明を作ること。 ![]() 流れる水の働きによって、海底に地層ができたことは説明できても、それが8000メートル級の山の頂上付近にあることの説明は難しいと思ったのですが、K君とS君のチームが、プレートを電車の衝突や、人のぶつかり方に見立てて、図だけではなく、実際に動作化をして教えてくれました。 見ているギャラリーも、「ああ、すごいな。」って。 卒業間際になってですけれど、このクラスになじんで、ちょっと恥ずかしがり屋の人たちも自分を出して表現する新たな一面が出てきたこと、これもうれしいことでした。
2012年 01月 13日
13日の金曜日でしたけど、天気に恵まれて元気に国会見学に行ってきました。ちょうど内閣改造の日でした。立派な建物に驚き、シンメトリーになっている議事堂の美しさ、中の階段をぐるぐるあがって、中央広間のステンドクラスに目を奪われ、御座所のきらきらした部屋に「本当にきらきらして休めるのかなあ?」」ってつぶやきが出たり、いっぱいの発見をしてきました。![]() お昼に立ち寄った「科学技術館」 やっぱり人気は、シャボン玉。自分たちが入ることができるんですもの。理科実験クラブでできたらいいんですけどね。ある程度早く引き上げるのがポイントみたいです。ここでも各階でいろいろ体験をしていました。 ![]() 社会科新聞のタイトルに「建物の中に建物」とキャッチフレーズを書いてくれたE君。その通り、両国にある江戸東京博物館は、見応えがあります。昔の自転車に乗ったり、ガイドさんをお願いして、「歌舞伎小屋」に入ったりと、子どもたちは楽しんでいました。 私は、東京大空襲の展示の所で胸が締め付けられるような気持ちになりました。 ![]() スカイツリーを近くに眺めながら、学校に戻ってきました。 子どもたちには、いっぱいの体験をしてほしい。そして、いっぱい心を揺さぶる体験をしてほしい。ニュースを見て、「ああ、この国会の中を自分たちの足で歩いてきたよ。」って自分の見たこと感じたこととつなげて、引き寄せて考えてほしい。自分事として・・・。そう願います。 社会科新聞も、自分たちの見学して諸感覚で感じたことを自分の言葉にすることを課すつもりです。ただ資料を写すだけの新聞は誰にでも書けますからね。
2012年 01月 11日
2012年初給食は、M君考案「もっちりピザ」と、Tちゃん考案のもっちりクリームシチューでした。 食缶を開けて、びっくり。里芋ののったピザがきれいに入っていました。 ![]() 急に寒さが厳しくなって、震えていますけど、このシチューを食べたらあったまりました。今日も6の2は完食です。小学校生活、残り50日。
2012年 01月 10日
ミルクちゃんも、子どもたちも元気に教室に戻ってきてくれました。(ミルクの撮影は、Eちゃんです。)宿題を集めて、新年の抱負を書き、また私からも願いを語りました。成人式のエピソードも伝えました。答えなき問題に直面するこれからの社会を生き抜いていくためには、やっぱり学ばなくちゃだめですし、つながらなくちゃだめだと思うのです。「自分のため、人のために、それぞれの力、強みを出し切って生きていこう。この教室世界の中で、つながるための勉強をしていこう。」 このことは、卒業アルバムのメッセージも書いたことです。やはり、「つながる」なんです。 ![]() 20分ほど使って、新春「百人一首大会」をしました。年末と比べて集中力が増しています。聞いてみると、冬休みに家族でチャレンジしてくれたのでした。これをきっかけにして、古典にも興味を持ってもらえたらいいなと思います。
2012年 01月 09日
前任校の中学校区の先人のつどいにお招きされて、出席しました。式典の中で、代表のI君とTちゃんが「新成人代表の言葉」をスピーチしてくれました。二人ともかわいい誠実な子でした。そして、心の奥底をゆするスピーチに、壇上にいながら涙がこみ上げてきました。そして、私たちが大人が作った世界とは違うものをこの子たちは、この国で作っていくに違いないと思ったのでした。 ![]() 式は厳かでしたが、その後のパーティーは和やかな雰囲気でしたよ。女の子たちはかわいらしく、男の子たちはかっこよくなっていました。卒業アルバムをもっていってよかったです! うれしかったのは、お世話になったお母さん方とも再会できたこと。一緒に喜びを分かち合うことができました。たくさんの保護者の方の協力をいただいて、2年間担任をもつことができたことを幸せに思います。そしてこのような再会の機会をいただけて、とてもうれしいです。 20歳のみなさん、おめでとう。
2012年 01月 07日
![]() せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ・これぞななくさ ことことと、七草粥を作りました。家族の一年間の無病息災を願って。
2012年 01月 06日
23年間この仕事をやっていて、感慨深くなるのが、お年賀状を読むとき。教え子や保護者の方からのお年賀状は、いただいてから返事を書くので、新年あけると毎日返事書きになる。ここ近年、ご無沙汰だった子どもたちから、突然近況報告のはがきがくるようになった。「結婚報告」「出産報告」などだ。これって本当にうれしいんだ。赤ちゃんの写真はかわいくて、もう孫感覚だ。 結婚の写真だと、「うん、どんな人だろう?」と写真を見て、幸せそうか確かめちゃう。 国際結婚、海外留学と、海外の赴任など、日本を飛び越えてばりばり活躍している子(人)もいる。高校や大学で頑張っている子たちもいる。インターハイをめざしたり、部活をがんばったりと、それもうれしい。もちろん、こうやってつながっている子は一部なんだけど、ご縁があった教え子たちが幸せな人生を歩んでほしいと思う。(それはお金持ちになるとか、いい学校に入るとかじゃなくて、人として豊かに生きるっていうこと。) 今年は、それにもう一つお楽しみが。 それは成人式に出席させていただくことになったこと。前任校では3回卒業生を送り出しているけど、その一期生が成人を迎える。大人としての再会だ。この子たちとの思い出は、授業の中に、ディベートやパネルディスカッションを取り入れていたこと。いつもクラスで議論して、考えを深めていた。「はーと&はーと」という日記のネーミングもこの子たちからだ。卒業アルバムをもって出かけなくちゃ。
2012年 01月 05日
新年初仕事。学校で、まず4階から富士山を眺めました。「今年もよろしくお願いします。」 卒業文集チェック、6年生担任からの言葉、卒業式合唱曲選曲、推薦状書き、校内研修の紀要原稿まとめ、研究推進委員会分担割り振りなど やることを今までは、チェックボックスを入れて書きだしていたけど、(やり終わったものもやったタスクとして記録が残るから。)でも、付箋に書いていく作戦にした。この付箋を片っ端から片付けていくという方法はもしかしたら、モチベーションは上がるかもしれない。とにかく、何とか自分の仕事を仕方を見直していかないと、私のキャパシティの限界をこえちゃうし、もれがないようにしていきたい。 いいアイディアがあったら、教えてくださいね。
2012年 01月 03日
年末年始にかけて、本を読んでいます。森のイスキアの佐藤初女さんのことは、田口ランディさんの書いたものから知っていたのですが、初女さんの著書を自分のおうちに連れて帰ったのは、7年前に鳥取空港で出会った時です。 今回、この本が、3月11日の東日本大震災の最中に制作されていることを知りました。初女さんが、どう私たちにメッセージを送ってくださるのが、受け取りたくて読み始めました。 ◇◇◇ 私は、90年も生きてきたので、いろいろなことを体験してきました。「他人を生かすことによって、自分も生かされる」という言葉通り、たくさんの方々の出会いから、多くのものをいただいてきました。人は自分が救われて楽しくなると、同じことを人にしてあげたくなります。そうやって助け合いの輪が広がっていくといいと思います。 ◇◇◇
2012年 01月 03日
娘の書初めの作品。まだ数枚しか書いていないけれど、作品に心打たれたので写真を撮らせてもらった。私たちの県は硬筆・書初めが盛んだ。この時期、すべての小中学生が、書初めに取り組む。6年生の子どもたちも、小学校最後の作品を一生懸命書いている。 がんばれ!子どもたち。墨の匂いは落ち着きます。
2012年 01月 02日
今年は、元日に湯島天神に初詣に行くことにした。本郷三丁目からてくてく歩いたんだど、湯島についても大きくぐるーっと誘導をされた。ディズニーランドのような長蛇の列に唖然とする我が家4人チーム。警察の方の誘導に従って、とぼとぼと進んでいったのだけど、途中から、隣のカップルの会話が耳に入ってきた。突然世界史の問題を女の子の方が出して、男の子が、ばしばし答えていくのだ。更に答えだけではなく解説を加えていたので飽きることなかった。それにしても、自分も共通一次(懐かしい響き)で世界史を選択したにもかかわらず、記憶がほとんど残っていなかったことには愕然とした。 二人は文系の大学を受験するのかな?それともセンターかなあ。まあ、この知的な会話のおかげで、90分飽きずに、結構楽しみながら過ごすことができた。ありがとう!(トイレは途中にないので、要注意) ![]() お参りはもちろんだけど、自分も使った「鉛筆」を買った。(デザイン変わらず。) 嫌がるかと思ったが、息子は自ら望んで絵馬をかけてきた。 体調に気をつけて、がんばってほしいという親心がある。ところが、相変わらず、本人はマイペースでおっとりしている。TVのお正月番組を見て楽しそうに笑っている姿を見ると、これは強みなのか、ただたんにスパートをかけられない男なのか、私にはどちらか分からない
2012年 01月 01日
![]() 新しい年の始まりです。 実家で紅白を見て、カウントダウンコンサートで「ボレロ」を聞き、新年のあいさつをしてきました。 「一年の計は元旦にあり」 2012年の自分の目標を立てました。 一つ一つ実行できるようにしていきたい。 子どもの受験が終わったら、東北に行こうと思います。 大みそかは、夫と一緒に「カーネーション」の総集編に釘付けでした。 糸子さんの内からの力、家族の愛・・・。 どんなことがあっても「続ける」ってことが大事なのだと思います。 私も「続」けていこう。 この「はーと&はーと」も7年目です。 書き続けたからこそ、つながることのできた方もいっぱいいます。 ありがとうございます。 みなさま、今年もよろしくお願いします。
2011年 12月 30日
![]() 子どもたちの中学校の家庭科で、長期の休みに「愛情レストランへようこそ!」という宿題が出ます。これがありがたいんです。材料を買いに一緒にお出かけ。メモを見てどんどん食材を選びます。 さといもとほうれんそうは、先日買ってきたGさんの直売所のものを使ってもらいました。 ![]() メニューは、ほうとう・里芋のそぼろ煮・ほうれん草のゴマ和え・フルーツヨーグルトでした。 全部自力で、後片付けまで完ぺきでした。すごいなあ、中学生って。 そして、この企画をしてくださった家庭科の先生に感謝です。
2011年 12月 30日
1月に公開される映画「しあわせのパン」の原作を読みました。清志郎さんと矢野顕子さんの「ひとつだけ」が挿入歌になっていて、「これはどうしても見なくてはならない。」と自分に予約を入れています。 大泉洋さんも、原田知世さんも好きな役者さんだし、北海道も好きだし、楽しみがつまっていそうです。 読後感は、「食堂かたつむり」に似ているなって思いました。あと、時間の流れが「かもめ食堂」にも似ています。「壊れた番台とカンパニオ」がよかったです。あと、「月とマーニ」という絵本がおまけでついていて、それもうれしい。サプライズな贈り物のようです。
2011年 12月 30日
![]() 「文部科学省 国立教育政策研究所」から冊子が届きました。昨年、総合の評価資料を作るお仕事をさせていただいていたのです。かけがえのない素晴らしい方々と一緒でした。データをダウンロードできることは知っていましたが、このように冊子になり、安価な値段で購入できるようになったことをうれしく思います。 「ぼくたち・私たちの町大発見」は、「たけのこ3組2009」の実践をベースに書いています。たくさん書いて何度もボツになって、結局残ったものはほんのわずかです。しかし、それだけシンプルになったということでもあります。これから、要録のシーズンになり、総合の評価の在り方は、いろいろ市町村や学校でも検討を重ねられると思いますが、参考にしていただけたらありがたいです。 教育出版から購入できるようです。180円です。是非ご活用ください。
2011年 12月 28日
今日は仕事納めでした。新年の準備をしなくてはならず出勤です。6年生との授業日はあと52日しかありません。計画的に仕事を進めていかなくてはならないなと思います。玄関には総合の師匠が、小さな門松入りの寄せ植えを作っていてくださいました。学校の玄関を入るとき幸せ感に包まれるのは、いつもこうやって、おもてなしの心があるからです。いつも季節を感じることができました。 ![]() 師匠のM先生から、竹の花器をいただきました。 さっそく自宅の玄関に飾りました。洋の花束が、和に変身です。 今年も子どもたちに恵まれ、そしてたくさんの方々に支えていただき、年越しを迎えます。ありがとうございました。新年は、もっと段取りよく笑顔で仕事や家庭のことができるようにしようと思います。
2011年 12月 27日
さといものレシピを置いていただいている直売所におじゃましました。10時~14時が開店ということで、普段は授業があっていけないので、冬休みならではと思って伺ったのです。お客さんがひっきりなしに来ていて、Gさんの野菜は大人気なのですね。レシピもたくさんの方が持っていってくださるそうです。 ![]() 感想ボックスもおいてありましたよ。子どもたちが限られた時間で一生懸命作っていたことを思い出しました。恥ずかしそうにプレゼントしましたっけ。その思いを受け止めていただけたことに感謝です。 お客様の「感想」も届いているそうですよ。 私たちの総合の活動が地域とつながるということは、とてもうれしいです。このレシピたちが、「ふるさとの味」になってくれたらいいなあと心から願います。
2011年 12月 27日
![]() 今日も6の2の廊下から富士山が美しく見えました。この富士山スポットのファンが同僚の中にも増えて、「藤田さん、富士山見に行こうよ」と、4階まで誘ってくれます。そして、うっとりと眺めます。夕方も夕日に染まってきれいなんです。 ![]() 冬休みも出勤しています。 相方と一緒に、卒業アルバムと、卒業文集のチェックをしているからです。全員が何回ずつ写真に写っているかをカウントして、入れ替えをしたり、(それでも写真嫌いな子はなかなか見つけにくく、差があります。ごめんなさい。)、文集の文字のチェックをしたり、ページを入れたりと、何度も繰り返してやっていきます。春先に撮った個人写真の顔はまだ幼くて、かわいい感じ。不思議です。喜んでもらえるように、がんばります。
2011年 12月 26日
![]() 3年生以上のたくさんの子どもたちが、書初めセットを持って、体育館に集合しました。 今日は書初め教室です。 冷え切った体育館の中で、心を落ち着かせての書初め。 私たちの県は、硬筆や書初めが盛んです。私自身、子ども時代取り組んできましたから・・・。 ![]() 6年生は「春待つ心」と書きます。 春の字形をとるのが難しいけれど、今の子どもたちの心境にぴったりとあった言葉であると思います。 中3の息子は、「力強い前進」 これも義務教育を終えようとしている15歳にぴったり。学校で書いてきた作品を見ましたが、なかなか上手で驚きました。 中1の娘は、「桜咲く里」です。 陸前高田で、津波の到達点に桜を植えるというニュースを知ったとき、桜が満開になってほしい。そしていつまでも忘れてはならないのだと思いました。「桜咲くふるさと」が戻りますように・・・。
2011年 12月 25日
![]() ![]() クリスマスの贈り物ですが、サンタさんに息子は、「3DS」をお願いしたところ、「受験の終わる1月23日にお届けします。」との返事がありました。ざんねーん ![]() 私は、雑貨好きの妹から、神楽坂の「よこぐも」さんから買ったという、北海道の木のスプーンをもらいました。これがかわいい。神楽坂雑貨屋さんめぐり。ぜひ行ってみたいなと思います。作り手のぬくもりのあるものがとても好きなのです。 上の写真のバックの作家さんも北海道の方だそうです。とてもしっかりと編みこまれたバックで、体にもなじみ、かわいいのです。 ![]() クリスマスは、娘の誕生日です。12月25日は、家族のパーツがそろった記念日でもあります。こうやって家族でお祝いできるのも、あと限られた時間でしょう。いつか子どもたちは、親を離れて新しい家族を作るでしょうしね。 自立してほしいと願いながら、さみしさもあります。ありがとう。生まれてきてくれて。
2011年 12月 24日
![]() 新任以来実践していた「百人一首」。この学年では封印していました。(時間がなくて。) 「百人一首やったことのある人?」って言ったら、「シーン」 びっくりです。 2011年最後の授業は、「百人一首大会」にしました。やり方の説明をして、クラスを5つのグループに分けました。 ![]() 最近急に背が伸びて、ちっちゃな私はどんどん追い抜かされているんですが、ハムちゃんクラスの子どもたちの背中のかわいいこと。お男子も女子もまざって、真剣そのもの。 最後はお楽しみで、「坊主めくり」もしました。クラスが笑い声に包まれました。 古典を学ぶ前に、何句か暗唱できたらいいですね。お年玉で「百人一首」を買って家族でやることを勧めました。どうなるかなあ。
2011年 12月 24日
給食最終日に出た「いちごショートケーキの箱」を見た男子たちが、何やら楽しそうに組み合わせをしていました。なんと、クリスマスツリーです。 こういう発想ができること。そして力を合わせてやり遂げちゃうところが好きです。 自分たちのクラスじゃ足りなくて、お隣の1組さんからももらってきて、55個の箱を使って10段のツリーを作りました。 ![]() 楽しいだけではありません。5年生と6年生は難しさが違います。思春期を迎えて、大人に対してもやもやしたり、お友達との関係で悩んだり、中学校に向けての生活にちょっと不安を覚えたり、12歳の35人はそれぞれ心の中にいっぱいのことをかかえているから。「大人になる入り口に入っている。」ことが伝わります。そんなとき、「私もそうだったよ。先輩たちもそうだったよ。」って伝えるようにしています。 卒業文集のクラスページも個人ページの終わった子から、力を合わせてどんどん作ってくれました。表紙が「6年2組 SMILEハムちゃんクラス」となっていました。一つの輪にみんなが並んで全員が載っているんです。すごいなあと思います。「SMILE」ってその通りです。おかしいことがいっぱいで、たくさんの愉快な発想があって、そして学びあう集団になっていて。 この笑顔で、中学校生活、そして人生をたくましく切り開いてほしいなあと思います。 ![]() 「どうして、こうやって、力を合わせちゃうんだろう?」 「この真剣な顔は、宝物だなあ・・・。」 ってちょっと離れてみているんです。 男子の発想の豊かさに圧倒されながら、女子は待っている間、黒板を飾りつけていましたよ。10段が完成した時には、みんなから、拍手が自然にわきあがったのでした。 小さなことだけど、大きなこと。こういう瞬間に出会うと、普段の苦労や悩みが吹き飛びます。やっぱりこの仕事が好き。
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